移動平均線より上に抜ける戻ったら押し目としてエントリーで勝てる

1 ::2010/11/30(火) 22:40:46 ID:QEd7e4uH
結局これしか勝てる手法ねぇんだけど…
2 ::2010/11/30(火) 23:05:49 ID:Sk1AdPTe
それって結局エントリータイミング
リカクタイミング、損切りタイミングしだいじゃね
3 ::2010/11/30(火) 23:16:08 ID:QEd7e4uH
違う!
移動平均線より上なら下がっても移動平均線で跳ね返る可能性が有る
だから移動平均線より上に抜けるそして移動平均線まで戻ったら押し目としてエントリー
抜けたら即損切り
こうすればとりあえず損は最小限に抑えれる
4 ::2010/11/30(火) 23:17:20 ID:QEd7e4uH
移動平均線が横向ならエントリーしない
傾きのある時だけ
5 ::2010/11/30(火) 23:19:30 ID:QEd7e4uH
行き着く先は移動平均&サポレジ
フィボナッチ
ピボ
意識されているの
6 ::2010/12/01(水) 23:28:03 ID:3npN9PRT
持ち合いで脂肪
これを避けるには移動平均線の位置を見るべし
7 ::2010/12/09(木) 07:36:20 ID:UBNbf3ww
投信さん手法とかあったな
83 ::2008/04/13(日) 18:20:43.72 ID:DG1pL2Co
日足の9日平均線を割ったら売り
超えたら買い
テストしてみたら
クロス円でほとんど場苦役
ドル円のみ損失
通貨ペアと平均線の取り方によるのでは?
171 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/05/06(水) 01:13:43 ID:EuQVsuMv0
いったい何日の移動平均線が、もっとも良いのか?
そんな疑問が湧いてくると思います。
これには、明確な「この日数がいいですよ!」
というものはありません。(汗)(;^_^A
ただ、5日、10日、20日といった数がよく使われています。
これは1週間の営業日が5日間あるというこで
使われているようです。
10日だと2週間、20日は1ヶ月を表わすわけです。
余談ですが、証券会社が土曜日も営業している頃(1989年まで)は
6日、13日、26日といった数字が使われていたそうです。
6日は1週間、13日は約2週間、26日は1ヶ月なのですが、
その名残で今でも6日、13日、26日を
使っている人は多いようです。
212 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/05/10(日) 19:52:18 ID:Kv6qO29o0
移動平均線のパラメータで悩む新参が多いけど
市場取引日は【週5日】、【月25日】、【年間200日】
つまりだな
MA5=1週間の平均 MA25=1ヵ月の平均
MA75=3ヶ月の平均 MA200=1年の平均
これ豆な
958 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/02/25(水) 23:09:11 ID:dTV6ByaA0
長期移動平均線と短期移動平均線
一般的にチャートには長期と短期の2種類の移動平均線が表示される。
長期移動平均線は、週足では26週線、日足では25日線、日中足では4時間線を示すことが多い。
短期移動平均線は、週足では13週線、日足では5日線、日中足では1時間線を示すことが多い。
特に長期移動平均線は、株価のトレンド(基調)を暗示する場合が多く、これが上を向いているか、下を向いているかを見るだけで、株価の今後の変動を予測することが可能である。
358 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/03/06(金) 09:59:58 ID:XZi3bcKv0
人間の心理としては、利益が出た時は早く確定したいから
どうしても早めに決済してしまうし、損失はなかなか確定
したくないからどうしても遅れがちになる。結果小さく勝って
大きく負ける事になる。
そこで俺は一切の感情を捨てて機械的に取引する事にした。
俺の作ったルールは、
短期移動平均線が長期より上にある時 = ロング
短期移動平均線が長期より下にある時 = ショート
30分足で取引するなら30分足の直前の高値(ロングの場合)プラス、その値動きの半分で逆指値。
ショートの場合は直前の安値マイナス値動きの半分の値で逆指値。
次の足が現れたら指値を取り消して新しく同じ計算で算出した値段で逆指値。
約定するまでこれを繰り返す。
約定したらRSIをチェックし、ロングだったら75%を超えたら決済。ショートだったら25%以下で決済。
これを始めてから利益が乗るようになったよ。コツは絶対指標に従う事。
おかしいと思っても自分の感情は一切無視する事。決済後にさらに利益が上がって
行ったからと言ってルールを変えない事。
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