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逆張りでも順張りでも、天井ロングと底ショートになる原因

逆張りでも順張りでも、天井ロングと底ショートになる原因

23 :A:2008/09/30(火) 18:05:37 ID:XartOnn5
少し突っ込んだ話をしましょう。
私はトレードとは弓矢だと考えています。矢を飛ばす時にどうしますか?
弓を持つ手は前に、弦を持つ手は後ろにするはずです。ゴムの伸び縮みに似ていますね。

この弓と弦の乖離は大きいほど矢は勢いよく飛びます。単純な逆張りではありません。
弦を下に引いた時にロングしても、弓は上を向いているのです。
ですから、ロングするのです。矢は弓の向いた方にしか飛びません。
矢を一時的に下に引いても、それは矢が飛んでいるのではなく、弦を下に引いているのです。
弓矢を前に飛ばす時に、一度矢と弦を後ろに引きますね?それと同じです。
これはかなりのヒントだと思います。

負ける人は弦の引きしか見ていないのです。若しくは弓の向きしか見ていないのです。
これが逆張りでも順張りでも、天井ロングと底ショートになる原因です。
トレンドを予測する時は弓の向きだけでなく、かと言って弦の引きだけでなく、
弓の向きと弦の引きの二つの視点から予測するのです。すると矢の飛ぶ方向が予測できます。
弓の向きを把握し、弦を引いて弓と矢の乖離が大きくなったポイントで弓の向き(弦の逆向き)のポジションを建てます。

時には弓が上を向いたら弦も同じように上、弓が下を向いたら弦も同じように下を
向くことがあります。これはレンジか大暴騰か大暴落の時です。
ここで弓と弦だけでなく、他の視点も持つ事になります。
それはレンジかトレンドかを判断する視点です。

これと弓と弦があればある程度は予測できるようになります。弓と弦が綺麗に乖離すればエントリーし、
弓と弦が同じ向きで乖離しない時は、レンジかトレンドかを判断するツールで見ます。
レンジなら弓の「逆」向きにポジションを建てます。矢は「逆」に飛ぶからです。
トレンドと判断ができれば、弦が引けない、乖離しない、要は押し目無しの大トレンドですから、
移動平均なりトレンドラインで浅めのエントリーを強気ですればいいのです。
もっと言うならば、リミット無しでもいいのです。

弓と弦を見る→綺麗な乖離→弓方向にエントリー
弓と弦を見る→乖離しない→トレンドかレンジかを判断→トレンド→弓方向へ弦を無視した強気のエントリー
弓と弦を見る→乖離しない→トレンドかレンジかを判断→レンジ→弓と「逆」方向へエントリー

エントリーはこの3つしかありませんし、この3つが効率を求めるならば全てと言って過言ではありません。
後は、弓ツール、弦ツール、トレンドかレンジの判断ツール の3つを正しく選択するだけです。
これはツールでなくフォーメーションやレジスタンスサポートでも構いません。
一番相性の良い3つのツールを選択し、3つのエントリーケースを判断するだけで勝てます。




29 :A:2008/09/30(火) 18:33:02 ID:XartOnn5
上達のコツは、謙虚に学ぶ事は絶対条件ですが、それに加えて言いますと、
まずはレンジのみ若しくは、トレンドのみで1対1で勝てるようにしましょう。

例えば初めにトレンドのみドル円限定で1対1で勝てるようになります。
この時に負けが込むと気があります。そんな時のサインと勝ったときのサインを比較するのです。
少しヒントを出しましょうか。例えばGCでも移動平均乖離率が大きい時と小さい時では違いますね。
トレンドラインでもアップトレンドでもラインの角度が70度と45度とでは違いますね。
急角度のトレンドラインの信用性は落ちます。
MACDでも5分足と1時間足とでは違いますね。短い足のサインは信用性が落ちます。

こうやって見てみるとトレンド相場で負ける時には何かしら共通点が出てきます。
それを発見すれば、今度はその負けた時と同じ状況の時はエントリーしません。
これでトレンド相場での勝率はグンと上がるはずです。

次はレンジ相場で1対1で勝てるようになりましょう。手がかり足がかりは
そうです。先ほどのトレンド相場で勝率が落ちる共通点のある時です。
ここで「トレンドで負けやすい時の共通点が出たときをレンジと判断する」と仮説を立てます。
更にレンジの時だけ勝てる方法を考えてみます。ストキャスやボリバンやサポレジやハイロウチャネルや
いろいろと思い付くはずです。

それだけを信じてやってみます。移動平均やMACDを無視してみましょう。
何故ならば、移動平均やMACDで勝ちにくい状況=レンジと仮定し、その時だけ
勝てる練習をしているからです。今回はトレンド系指標で勝率が高かった状況ではノーポジションです。
欲張らずにレンジはレンジ、トレンドはトレンドと一つ一つ分断して検証しましょう。

レンジでは何故か勝率の落ちる時(実際にはノーポジで結構です)=初めにやったトレンドで勝率の高い時
となればあなたのトレードスタイルはほぼ完成です。
仕上げはトレンドで負ける時、レンジで負ける時の共通点と相関する指標を発見することです。
これは勝ち負けは無視して、Cが○だとトレンドで勝てる(レンジで負ける)が、Cが△だとレンジで勝てる(トレンドで負ける)
を判断するのです。ですからノーボジで結構です。相関を調べるだけのツールだからです。
これで勝てるでしょ?


38 :A:2008/09/30(火) 18:49:57 ID:F49u+Kfr
時間足についての質問にも答えておきましょうか。
これは自分が何ポイント欲しいかで決めます。ポンド円で50~100ポイントならば、
30分~10分くらいになるでしょう。10分だと100は狙わずに50ポイントがいいと思います。
私はポンド円で50~100の時は15分と30分足を使います。
15分と30分でドル円なら20~40が程度なリミットだと思いますね。


42 ::2008/09/30(火) 18:59:18 ID:EAavCovd
なるほど、もし今日の仕掛けが1.8060であればちょうどブレイクアウト戦法ですね。
全スレでおしゃっていた短い足はサポート・レジスタンスということは
なんとなく分かりました。

スキャルだと30分までの足でいいんでしょうか?
ほかに日足とか4時間足は仕掛けには反応が鈍すぎるから30分足
がちょうど良いということですかね?その辺もよろしくです


44 :A:2008/09/30(火) 19:03:16 ID:F49u+Kfr
>>36
こう考えればどうでしょうか。たとえば現在ポンドルは15分で三角持ち合いです。
もうすぐどっちかに動くでしょう。この三角持ち合いをレンジと判断する事も正しいです。

そこで自分の欲しい値動きを基準にします。私なら100ポイントです。
きっちり100ではリミットがタイトすぎますから、最低でも150ポイント幅は欲しいところです。
三角持ち合いの最高値と最安値の幅で100ポイントもありません。
ここでこれをレンジと判断しド天井でSしド底でクローズしても100ポイントになりません。

なので私はレンジと判断し弓と逆方向へのポジションを建てません。15分で50ポイント欲しいならレンジと見ても一つの答えでしょう。
私は100ポイント欲しいので、上昇中の一時的な小さな三角だと定義しています。
100ポイント狙いの私は、上下最低でも150ポイントは無いと、怖くて弓と反対にポジションを建てられないからです。
足とは求めるリターンです。足で変わると言うよりも、求めるポイントの大きさで
足の長さが決まり、レンジがトレンドかが決まるのです。

1000ポイント欲しい人が15分足を見ても意味はありませんし、
15分足で上下100ポイントにも満たない値動きをレンジかトレンドかを判断しても意味はありません。


45 :A:2008/09/30(火) 19:08:55 ID:F49u+Kfr
>>42
スキャルだとと言うよりも、ポンド円で100ポイント、ドル円で40ポイントを狙うならば、
15分以上の足が良いと思いますね。
5分や1分でポンド円で100ポイント狙うのは厳しいです。

30分はトレンドを見るだけです。エントリーは15分で決定してますね。
エントリーを30分ですると下ひげや上ひげがベストポイントになりがちなので、
15分で見ています。ちなみに30分はラインチャートで足数を多くし、
15分はバーチャートで拡大して足数を少なく大きく表示してます。


46 ::2008/09/30(火) 19:21:12 ID:EAavCovd
うーむ、ただ今のところポンドルは上値更新できずに再びサポートライン
割りましたので、先週からの流れでは下落なので、NYからの流れは
下降の可能性が大と当方は判断しているので、1.8030を割ったら手仕舞い
するつもりです。Aさんのストップどこらへんでしょうか?

それにしてもいろいろ参考になりました。少し休みます。